ツェペリさんが言ってた。勝機も無しに突っ込むのはノミの勇気でただの無謀だって

前提→気がつけば数年越しに特定異性への思慕を引き摺っていたらい。っつーか我が事ながらキモイ事この上ないのでもう2度とバカな気を起こさないようにしないと、と思いました。もう2度とバカな気を起こさないように。

…という訳で先日食事に誘いました。明日なんか来なければいい(絶叫)

ともあれ当社比でそれなりに積極的に働きかけてみていたりするのですが、が。出したメールの返事が返ってこないという事に対してどうも自分は必要以上にめげている、らしい。らしいというのははてブ非モテタグで記事をソートして読み出してた所ではたと我に返ったからなんですが。つい今しがたの話です。

今のところは結論が何一つ出ていない、という部分でまだしも楽観的に見れている部分が有りますが、現実は来るべきバッドエンドへ向けてすごい勢いで突き進んでるだけなんじゃないかとか、何をやっても変わらないというか変えられるほどのポテンシャルが自分には無いんじゃないかとか、えーっと、うん、弱気になってるんだなこれは。スペックからして弱気にならないほうがおかしいって話でも有るかもしれないけど。

当該人物から振られるのはもはや9割9分の必定事項なんですけど、じゃあ何が不安かというと自分がこのまま誰からも消費や欲望の対象にすらされず、ぐずぐずと崩れ去っていくだけなんじゃ無いだろうかと言う恐ろしい*1妄想に取り付かれているからなんだけれども。いい加減非モテ的に吹っ切った方がこの先の人生楽そうなんだけどその場合の障害がアレなんだよな。承認欲求とか性欲に振り回されている自分がホント情けない。触りたいとか手をつなぎたいってのも突き詰めればリビドーだよなあ。

*1:自分にとっては大いに恐ろしい