つい今しがた

自分がいくら全力投球しても結局あまり意味なんて無いというのをまざまざと思い知らされて来ました。
遊びの世界に力点を置いても結局その界隈で自分より経験年数も長ければ環境にも恵まれ、数段頭の回る人間なんて沢山居るんです。どこの世界も壁は高くて分厚い。

だからと言ってそれに対して不当だ、とか噴きあがったりするつもりは無いけど、ただなんて言うんだろう。例えるならば「頑張って仕上げた企画書の殆ど隅々に手を入れられて結局上司が書いたのと同然」みたいな思いをどうせするんなら仕事でしたいなあ、って。そういう苦労は。仕事が欲しい。そしてちゃんと仕事をやりとおせるだけの体力が欲しいー!くっそー。

あまりにくやしいので最近じゃエアロサイクル漕ぎに精を出しています。やってられっかばかー!くっそー今に見てろよ。ついでに痩せてやる。