それは

角砂糖をなめるようなもので瞬間が強烈に甘くその後は取り付く島もなく溶けてしまう。
とはいえそれを味わうためには結局舌に乗せなければならないのですけれど。


ぐだぐだ言ってますがその実、


汗が急激に冷えていきますがいまだ耳鳴りは止まりません。


何を書いてるんだ私は。
なんだかとてつもない物をもらった気分で本当にありがとうございました!
と全方位に向かってお辞儀したいような気持ちなのです。
その一方本当に隅の隅の方で私(たち)は何を渡してこれたかなあ、とちょっとだけちくりと*1
どうにも言葉にならない。

*1:吹奏楽部員のうめき