アレの最中ってなんでか妙なミスタイプばっかりかましてしまう

おかんのテープ起こしを手伝ってました。
内容的には朝礼での校長先生からのお話の中でも
特に張り切っちゃってるヴァージョンを
2.5倍ぐらいにした内容とヴォリュームと考えていただければ*1


これをやってるとあれです、
普通の喋り方っていざ文字に落とし込むと
文法的にものすごいカオスな構造になってたりしてビビります。
でも聞いてるぶんにはそれで何ら問題ないんすよね。
色々考えさせられます。
とはいえキツイ!テープ起こしする側的にはまとまってない喋りはキツイぞー!
(文章切るタイミングがつかめないから。あと終わりも見えないから。)

*1:とはいえ中身は訓戒というよりはクライアントの性質上いろんな職種のスキマ的な話が聞けるものなので結構楽しいです。物によっては。あと余裕さえあれば。